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1日目の夕食は四川料理でした。

四川料理って「赤くて辛い」って感じがしますが実際はそうでもなく

ほど良い辛さで美味しかったです。

 

食事はビル全体がレストランになっていて、現地の人で賑ってました。

ツアーの人達とテーブルを囲んでの食事は

割と和気合々な雰囲気で楽しく話しながら食べる事が出来ました。

 

 

 



               ここが夕食を食べた四川料理のレストラン




                      商売繁盛の守り神様

 


                 初日なので写真もちょっと遠慮がち。

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大好きな海外ドラマのCSIシリーズ

CSIって科学捜査班で、事件の現場からの証拠品等を科学的に捜査、検証する。

という内容で、ラスベガスのボスグリッソムもニューヨークのボステーラーも

毎回科学捜査しているんですが

マイアミのボスであるホレイショは科学捜査をほとんど(全く?)しないのですよ。

彼は現場の刑事か?っとツッコミを入れたくなる程、銃を持って犯人を追いかけてばかり…

そして何といっても独特のキメポーズがぁ~

後は子供にとっても優しいダンディーさんなボスです。

個人的には好きではないけれど、ホレイショは他のボスと違って異質で

とっても気になる存在です。

 

2007年10月30日

 

今日私の妹が遊びに来ています。

普段は私にベッタリなタックですが、妹がとても好きらしく

妹が来ると私の事は忘れてしまいます。

彼女の前でお腹をだし、飛びつき、すり寄っていき、離れません。

おまけに今日は子供の家庭教師の先生も来ましたが

タックは家庭教師の先生(女性)も大好きで尻尾を振りすぎて凄い事になります。

 

私、淋しいです…

 

 



      

職場で2週間位前から風邪が流行っていまして、

貰える物は何でも貰う卑しい性格の私は、案の定風邪をひいてしまいました。

会社のオジさんから始まり、とうとう私にまで…非常にツライのですよ。

最初はのどの痛みだけでしたが、今は咳&熱&頭痛のフルセットの症状有りです。

後、風邪をひいていないのは、上司だけです。

「病は気から」タイプの上司はすでにのどが痛くてブルーだそうな。

いやいや~待っててよ、最後にひく風邪はすごいと思うからさ!

 

 

うちの息子は3歳の時「アトピー性皮膚炎を発症してから

現在まで完治せずに今も病院に通院中です。

アトピーっていっても本当に沢山タイプがあるんですが

子供の場合は特に「顔」に症状が強く出ていて、パッと見ると転んで顔怪我した?

って感じの症状なんです。

今は良い医師と出会い漢方薬を飲んでいて、以前よりは少しよくなってきてはいますが

それでも、まだ健康な子供に比べれば見た目の違いは小さな子でもわかるんですよね。

で、小さい子って悪気は全く無く思ったままを言うので

出先でジロジロ見られたり、顔どうしたの?って聞かれる事は多々ありますが

昨日友人親子とスタバに行ってる時に隣の席の子供が大きな声で

「あのお兄ちゃん顔から血が出てて気持ち悪い~」と言いまして。事実ですが

面と向かって言われるとへこみますよね…で、その子の親も「あらホント」的な受け答えで…

まー事実だからしょうがないけれどね~こういうのって哀しいんですよね。

治せるもんならとっくに治してあげてるんだよ!!!と、

心の中で思いつつ寂しく珈琲を飲んでました。

医師の「少しずつ根気よく治していきましょう!」の言葉を信じて頑張ります。

 

でもね、七夕の短冊とか、お願い事を書く機会があると必ず

「早くアトピーが治りますように」って書く子供の気持ちを考えると本当に辛いです。

替われるものなら替わってあげたいのですが、実は私もアトピー持ちなので

完全に私からの遺伝なわけで…ゴメンネとしか言えない所がよけいに辛いわけです。

 

 

 

2007年10月28日

 

今日はタックの家庭訪問でした。訓練士さんが2人来てくれて近況報告。

タックは少し細いみたいなので食事の量を増やして下さい。との事。

後は特に問題なし…と、言いたい所ですが…

 

今回1番の問題がありまして、

今まで恥ずかしくって書く事が出来なかったんですが、実はタックは

お散歩が怖いのです。外に出ると怖くて震えるんです。

なので、今までは抱っこして外に慣れさせていたのですが、そろそろ外でのトイレを

躾ていかなくてはいけないので、今回は訓練士さんとお散歩の訓練。恥ずかしい…

最初は玄関から外玄関まで歩くのもおそるおそるだったんですが

何とか外まで自分の足で歩いて出る事が出来たのですが、その後がまた歩けない。

訓練士さんも「ん~困った。タックはかなりの臆病者ですね~」と、言われました。

タックと暮らし初めてから思うんですが、タックって私の子供に性格がそっくりなんです。

臆病で大食いで初めての事をするのに時間がかかる。

犬だけど私が産んだの?と、思うくらい似てるんですよね~。で、結局

お散歩は何とか出来るようになりましたが、今の所は家の前を数メートルしか歩けません。

それ以上は腰が引けてしまって止まってしまいます。

これから暫くお散歩は家の前のみ。あ~情けない。次のPW講習会は行きたくないな。

 


                  ワタシお散歩出来ませんがそれが何か?


 

 

             ワタシだって頑張ってるのよ!でも怖いものは怖いのっ!!!


子供の学習発表会を忘れていたダメ親な私。

去年は何だか慌しくて見ていて疲れちゃったので、今年もあまり期待せずに行ってみた。

 

いや~感動しちゃいました!!!

最初の学年全体の合唱からあまりの上手さに感動です。

歌は子供の担任が作曲したオリジナルなんですが、

学年全部で160人位なんですが、子供達のよさを最大限生かしてまして

皆な大きな声で上手に歌ってましたよ。

楽器の演奏もナレーションも本当に上手。良かったです♪


 


  これだけ(ステージの下にも横にも子供がいます)の人数をまとめて演奏させるのって

  すごい大変な事だと思います。先生すごい!!!

今日は小学校の学習発表会!!

昨日の夜寝る前に子供に言われるまですっかり忘れてました。

しかも、今日は仕事。嫌味な上司が出張でいないので、

これから家に帰ります。(今職場です。8時に出勤したばっかりなのに、もう帰ります。)

 

何かね、幼稚園のお遊戯会と違って1学年で1つの発表しかしないし

学年全員でするので、例えば劇を発表するのしても、

自分の子供は1行しかセリフがないいんですよ…劇は30分あっても。

なので、親の方も「ビデオ撮るよ!」なんて気合も入らいないのです。

あ~幼稚園の頃のカワイイ衣装を着て歌ったり、劇したり、キャラクターの曲で踊ったり。

そんな頃がなつかしい~!!!

 


       うちの子は今は細山君?(最近テレビで見る太った男の子)にそっくりですが、

       将来内山君みたいな体格になる事間違い無しの小児メタボ君です。

     

上海に到着。出口ではガイドのハンさん(男性)とアシスタントのホウさん(女性)が

旅行会社の旗を大きく振って待っていました。

ツアー参加者は全部で20名だったかな?皆なでゾロゾロと荷物を持って

バスに乗りホテルに向かいました。

 

 


  宿泊したホテルは上海市内から車で30程離れた場所にある

  上海逸和龍柏飯店。旧日航系のホテルですが、結構古い…でもロビーは眩しかった。


  室内はこんな感じ。清掃もきちんとしていたし、普通です。しかし1つ気になった事が…

  それは「水」が臭い事です。シンクの水もシャワーの水もとにかく臭いっ!!本当に

  この水の臭いには参りました。シャワーを浴びるのにこんな苦痛を感じたのは初めてでした。



上海に行って来ました~    お盆休みにですが…

 

今回のツアーは全行程観光&食事付の道中連れまわしツアーに参加しました。

今までは(といっても数回しか行ってませんが)

現地空港からホテルまでの送迎付で後はフリーのツアーに行ってたので

今回はどんな人達が参加してるんだろう?と、少々不安に感じていました。

 

旅行1日目

新千歳空港から上海までは直行便利用だったので

成田経由に比べるととっても楽!入国審査もお盆なのにサクサク進みました。

 

 


     初めて乗った中国系エアライン。中国東方航空です。

     客室乗務員さんは噂通りの上から目線な接客態度。でもある意味羨ましい。

     日本のエアラインの客室乗務員さんがこんな態度とったら大変な事になっちゃう。

     私も嫌いな人に何言ってんの?って態度とってみたいもの。

 



                 往路の機内食。すごい質素です。

新千歳空港の1階到着ロビーにある「朝市食堂」

ここは「おにぎり」も有名ですが、食堂の方も美味しいです。

 

私が食べたのは「焼魚定食」です。

この日のお魚はホッケでした!ホッケは肉厚で脂がのっていて美味しかったです。

その他にも塩辛、いくら醤油漬、お刺身等。かなりボリュームがあります。

お味噌汁がちょっと味が濃かったのが残念。

 





2007年10月24日

 

タックのお気に入りの場所は暖房の前。

大好きなトウキビのおもちゃを抱えて暖房の前に座り

ありがた~くなっちゃっています。

こんな調子だと雪が降っても

♪犬は喜び庭駆け回り♪って事はないんだろうな…

 



             トウキビをつかんで寝てるタック~カワイ過ぎる!!!

映画鑑賞が好きな私ですが、時間がないのと子供がいるので

観る映画が限られてしまう。

ので、最近は映画を観るのはもっぱらテレビでです。

 

つい最近観て良かったのはジェーソン・ステーサムが出演している「カオス」

大雑把な内容は

 

大銀行を襲撃し、警察の包囲網を突破して姿を消した犯人(ウェズリー・スナイプス)

を、ベテラン刑事(ジェーソン・ステーサム)と新人刑事(ライアン・フィリップ)のコンビが

追う!けれど、この銀行襲撃には裏があり…な、アクション映画です。

 

でもこれって、デンゼル・ワシントンとジョディー・フォスターが出演している

「インサイド・マン」に何となく似ているような?私だけかな?

例えるなら韓映画の「ボイス」と邦映画の「着信あり」がとっても似ている

゛気がする″みたいな感じにね。

 

けれど「カオス」は何といっても

スーツがとっても似合うナイスガイなジェーソン・ステーサムと

童顔で可愛いライアン・フィリップ、ワイルドなウェズリー・スナイプスの

個性の違う3人がカッコよくて良い!

 

私の勝手な5つ星 ★★★   

 

2007年10月21日

 

北海道。寒いです。もうすぐ雪降る?ってくらい寒いです。

我が家でも10日程前から暖房つけてます。

年寄りと子供と子犬がいるので、今年の冬は灯油代がいくらかかるのか…

石油高騰は直に家計に響くので本当に恐ろしいです。

 

しかも、私は室内が寒いって事が我慢出来ないので

冬の間、室内は常に20度オーバーです。

北海道は冬期間も室内が暑いので冬もアイスが売れるんですって!

確かに我が家の冷凍庫には1年中アイスが入っている。これって変ですよね。

 

話はかなり横にそれましたが、

すっかり外が寒くなってきたので、過保護な私は夜の間

寝ているタックが寒いんじゃないか?と、勝手に思いタオルを掛けていました。

しかも、ボランティアさんが引渡式の荷物に入れてくれた

かなりレトロなくまちゃん柄のタオルをね。しっかり掛けてました。

でも犬って毛が全身にあるのできっと寒くないんですよね。

むしろ暑さに弱いらしいです。なのに私…でも心配なんですよ。

暖房+タオルでタックは相当暑い思いをしてたかも。

 

私みたいな過保護なパピーウォーカーはいないのか?と思い

ネットで検索してみたら他にもいてちょっと安心。

でもね、訓練士さんに言ったら「掛け布団は必要無いです!」と、

呆れられてしまいました。そして、家族にも「バカじゃない」と言われました。

 

 

 

 


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2007年10月20日

 

タックの食事は今1日3回。1回80?です。

朝7時、午後2時、夜9時の3回が食事の時間なんですが

もともと卑しい性格のラブラドールレトリバーのタックは

食事の1時間前くらいからソワソワしだし、母や私の側にピッタリと

くっついて来て、それでもすぐ貰えないのが分かるとふて寝をします。

 

しかも、待ちに待った食事なので、あげた途端にバクつき

速攻食べてしまうのです。

写真はお腹が空いてもう我慢の限界ギリギリの時のもの。

 

そんな切ない顔をされても時間は守らなくちゃね。

 


2007年10月18日

 

タックが来てから1ヶ月ちょっと。

まだまだ子犬なのでとっても手がかかります。

なので、最近子供よりもタックの世話をせっせと焼いていた私です。

でも、これがダメだったんですよね。

 

体は大きくてもまだ10歳の子供は

少しは淋しいというか、まだ甘えたいわけで、私の膝に乗ってきたのですが、

それまでボールで遊んでいたタックがその様子を見て

猛ダッシュで私の所まで走ってきて、子供と私の間に入ってくるのですよ。

で、私の太い足を片足ずつ提供したのですが、タックは納得せずに

子供を威嚇して追い出しまして、ついでに去っていく子供のお尻を

「パクッと」噛んだんです…で、もちろんタックは私に怒られたのですが…

 

また失敗です…甘やかし過ぎてました。

もっときちんと接しなくちゃ自分は人間だと勘違いさせてしまう。

反省、反省の毎日です。

 

 

 

 

 




2007年10月14日

 

この日は2回目のワクチン接種と講習会があるので

北海道盲導犬協会に行って来ました。

 

子犬達が各ボランティア家庭に預けられてから1ヶ月経ち

皆な頭1つ分位大きくなっていて、特にオス犬は足が長いだけじゃなくって

太くて立派にオスらしく成長していました。タックは他の犬よりまだ小さめでした。

 

ワクチンについては前回も受けたので全く問題ありませんでした。

 

が、私は今回も講習会で落ち込んでしまいました。

今回の講習会では各家庭の状況報告の後に

「食事」と「声かけ」についての講習があったのですが、

食事は、座れ→待て→アイコンタクト→よし

の行動が出来るか?って事でタックはアイコンタクト以外は出来るですが

アイコンタクトは食事から目を離さないので上手く出来ないのです。卑しいのか?

まーこれはまだ良しとして、問題は声かけです。

声かけは少し離れた場所から呼んで自分の所に来る。これだけの事なんですが

タックはこの単純な行動が出来ないのです。他の犬は出来るのに…

家にいる時も「タック!」と呼んでも首を傾げて見るだけ…

盲導犬の本で「呼んでもすぐ来ない犬の方が盲導犬に向いてる」と、読んだので

あまり気にしていなかったのですが、やはり、きちんと来ないと駄目みたい。

声かけが上手に出来なかったのはタックだけでした。

 

なので、今は毎日「声かけ」の訓練を頑張っています。

 

 




2007年10月10日

 

いのちの輝きスペシャル命とは何だ?

という番組が放送されていたのですがその中で「盲導犬の生涯」を、

女優の泉ピン子さんがレポートしていました。

取材していたのが北海道盲導犬協会で

ここは国内で唯一「老犬ホーム」があるそうです。

老犬ホームは盲導犬としてユーザーさんの為に一生懸命働いてきた盲導犬が

残された短い余生を過ごす場所です。

そこで暮らす犬達はスタッフの方の愛情をいっぱい受け老後の生活を過ごしていました。

 

今回、ボランティアとしてパピーウォーカーに登録し、

北海道盲導犬協会から子犬を預かっている私はこの番組を見て

盲導犬についてとても考えさせられました。

 

タックを預かる前は単純に私でも何か人の為に出来る事があれば…との思いから

パピーウォーカーをする事で間接的に人に役に立てればいいな。と、思っていましたが

実際にタックを預かって一緒に暮らしているうちに

タックが将来盲導犬になって働く事はタックにとって幸せな事なのかな?

と、考えてしまう事が多々あって…

頑張って立派な盲導犬になって欲しい気持ちと

適正検査に合致しないで戻って来て欲しい気持ちと

こんな考え方は私のエゴだし、

盲導犬を必要としている沢山の人達に失礼な事なんですけれど…

 

そんな複雑な気持ちの私でしたが

「盲導犬クイールの生涯」という本を読み、その中で訓練士さんが

「ラブラドールレトリバーは人の為に尽くす事に幸せを感じる。だから盲導犬として

 働く事はラブラドールにとって辛い事でも何でもなくそれが幸せな事なんだ」

みたいな感じの事は書かれてあったのを読んで

幸せなのか?と少しでも考えてしまった私自身のエゴな考えに反省しました。

盲導犬ユーザーさんにとって盲導犬は自分の「目」であり「家族」であり「分身」

でもあるんですよね。そこまで信頼されて生活する盲導犬って幸せな犬ですよね。

 

たぶん今の私はタックに対してものすごい愛情があって

10ヶ月先に来る別れの時を考えてしまい私が寂しいだけなんだと思います。

だって今から来年9月の別れの事を考えるだけで号泣してしまうんですから…

パピーウォーカー失格です。私。

 

 

 

 

 


2007年9月16日

 

この日はタックの1回目のワクチン接種とPW(パピーウォーカー)講習会の日。

1週間振りに兄姉犬と会える日。

協会に着いたらタックの親犬チェリーとピースもいました。

タックは嬉しくて母犬チェリーのおっぱいを飲もうと乳首の所に寄っていったら

チェリーに拒絶され、吼えられてしまいました。可哀想だけれど仕方がない事。

でも見ていて私の子供の断乳の時の事思い出してしまった。

うちの子供はおっぱい大好き赤子だったので断乳がものすごーく大変だったのです。

まーそんな事はどうでもいいんですけれどね。

 

久々に全員集合でそれぞれの家庭での犬の様子とトイレトレーニングの状態を

報告しあったのですが…

どの家庭でもトイレトレーニングの成功率が80%以上とか言ってるんですよね。

いや~焦っちゃいました。タックは成功率じゃなくて失敗率が80%以上ですから。

私の躾の仕方が悪いの?タックは末っ子だから?とか悩みましたよ。この時は…

「出来の悪い子程可愛いと言うのよね~今日からトレーニング頑張ろう!」

と、自分に言い聞かせながら協会を後にしました。

 

ワクチンの方は問題無く打ってもらいました。特に鳴く事もなくおとなしくしていました。

 

 

 


2007年9月13日

 

タックが我が家で暮らし始めてから5日目。

訓練士さんが2人、家庭訪問に来てくれました。

 

私はフルタイムで働いているので日中タックと過ごすのは私の両親なのですが

家庭訪問の際は家に居て下さいとの事だったので

仕事の昼休み中に家に戻りました。

 

私が家に着いた時にはすでに訓練士さんが来ていて

タックのトイレトレーニング中でした。

家に来てまだ5日目ですが、排尿がうまく出来なくて苦労していた私達と違い

訓練士さんは上手にトイレに誘導し、排尿・排便させていました。

犬って排便の前に尻尾が上がってくるのでそのタイミングを見て

トイレシートまで連れて行って下さい。と、言われるのですが

そのタイミングが難しいのです…

 

トイレトレーニング

*盲導犬には「ワンツー」と掛け声を掛けて教えます。

犬の様子を見ながらトイレの場所まで連れて行き「ワンツー」と声掛けをする

これが中々難しくて失敗してばかり。

タックが甘えて鳴いているのか、トイレに行きたくてソワソワしているのか?

これが最初は理解できず、どこででも排尿していました。

 

 


2007年9月10日

 

パピーウォーカーになる事が決まってから

北海道盲導犬協会より毎月「パピーウォーカー通信」が送られて来ています。

第61号のパピーウォーカー通信の中にとても心に残る文章がありました。

 

「犬の十戒 dog's ten commandments」という文章です。

これは作者不明の名文でインターネットでも話題になったそうですが

私はこの文章を通信を読むまで知りませんでした。

とても考えさせられる文章なので犬を飼っている沢山の人達に読んでほしいと思いました。

 

1.私の生涯は10年から15年程しかありません。その間少しでもあなたから離れている事は

  とても辛いのです。どうか私を飼う前にその事を考えて下さい。

 

2.あなたが私に望んでいる事を理解するまで時間を下さい。

 

3.私にとって1番幸せな事はあなたからの信頼なのです。

 

4.長い時間私の事を叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。あなたには仕事があり

  楽しみもあり、そして友達だっているでしょう。でも私にはあなたしかいないのです。

 

5.時には私に話しかけて下さい。あなたの言葉が分からなくても

  私に話しかけるあなたの声で理解出来るのです。

 

6.あなたが私をどんな風に扱っているか気付いて下さい。私はその事を絶対に忘れません

 

7.私を叩く前に思い出して下さい。私にはあなたの手の骨を粉々に噛んだり傷つけたり

  する事も出来歯があるけど、それでも私はあなたを噛んではいけないと心に決めているのです

 

8.あなたが私を言う事を聞かないと叱る前に何故そうなったかをよく考えてみて下さい。

  食事はちゃんとあげてましたか?長い時間外に置かれていたかもしれません。

  年をとって心臓が弱っているかもしれません。

 

9.いつか私が年をとったら、どうか面倒を見て下さい。あなたも私と同じ年をとるのですから。

 

10.私の最後の時には、いつまでも私の傍にいて下さい。「見ているには辛い」とか

   「知らないうちに逝って欲しい」など決して言わないで欲しいのです。

   私にとってはどんな事も、あなたが傍にいてくれるだけで乗り越えられるのです。

   だから忘れないで。私があなたを愛している事を…

 

 

 



2007年9月9日

 

北海道盲導犬協会にてT7体の引渡式がありました。

T7体はチェリー号とピース号から生まれたオス2匹メス5匹の計7匹。

 

まずは、訓練士さんからこれから子犬と生活するうえでの説明を聞き

繁殖犬のボランティアさんの紹介とチェリーママとピースパパの紹介。

ラブラドールとゴールデンの成犬の大きさに驚きましたが

2匹ともおとなしくて賢そうな犬でした。

 

そして、いよいよ待ちに待った子犬達との対面。

ゲージの中に入ってやってきた子犬達の愛くるしさに

皆さん「かわいい~」の歓声

子犬は繁殖犬ボランティアさんから各家族に託されます。

我が家にやってきたのは

7匹の中で一番最後に生まれた兄姉犬より少し小さめのメス犬の「タック」

ボランティアさんから渡された時に

「この子は女の子なんだけれど、お顔がちょっとなのよ~」

と、言われまして…

周りの子犬達を見てみると…ん~…確かに他の子犬より器量は落ちるかも…

と、思いましたが、親や兄姉から離されて、不安そうに震えているタックを

抱いていると、たまらなく愛しく感じました。

 

タックこれから約10ヶ月間楽しく暮らしていこうね!

 









2007年8月

 

北海道盲導犬協会で「T7体」のパピーウォーカー引渡式が決まり

我が家を含め7家族がパピーウォーカーに選ばれました。

「T7体」とは犬達がいつ生まれたのか区別する為につけられているもので

最初はA1体から始まります。

アルファベットはAから始まり数字は1から始まるもので

我が家のタックはT体の7順目って事です。

 

子犬を預かる連絡が盲導犬協会から来て

まず、訓練士さんによる家庭訪問があり、10ヶ月生活するうえでの

説明を受けます。

 

それから私達家族が子犬の為に一番初めにしてあげられる事は

「名づけ」です。

我が家に来る子犬はT体なので「た行」の名前を雄と雌それぞれ3候補

書いて盲導犬協会のスタッフが他の方と重ならないように選んでくれます。

(盲導犬として活躍している犬や訓練中の犬と同じ名前は付けられません)

我が家では若干1名(父)のせいでかなり揉めたあげく

メス犬なのに「タック」という名前になりました。もちろん命名は父です…

 

犬を預かるのに必要なゲージ等は全て盲導犬協会が貸してくれるので

私達が用意した物は

・ペット用おしっこシート

・子犬用の首輪とリード(成犬用は貸してくれます)

・ペット用芳香剤と消臭液

・タオル類

のみです。ドックフードについては最初1ヶ月分(2?)はくれます。

 

そして犬にかかる費用ですが、医療費は盲導犬協会負担なので

保険料金(2000円)とドックフード代のみパピーウォーカーが負担します。

 

準備も全て整い後は犬がくるのを待つだけ。

実は、オス犬が来るのかメス犬が来るのかは当日まで知らされませんでした。

なので、当日までドキドキしながら待っていました。

 

 

 

 

 




パピーウォーカーとは?

 

将来盲導犬になる為に生まれてきた子犬(パピー)を

生後2ヶ月から1歳になるまでの約10ヶ月間育てるボランティアの事を

パピーウォーカーと言います。

 

子犬にとって生まれてからの1年間というのは、とても大切な時期で

その1年間にパピーウォーカーの家族の中で愛情に包まれながら

沢山の経験をし、家族の一員として一緒に暮らす事により

豊かな感受性を培い、人と一緒にいる事の楽しさを養うそうです。

 

ただ、あくまでも盲導犬になるために預かっているので

一緒に暮らしている期間も訓練士さんの指導により

盲導犬として必要な様々な訓練(躾)もしていきます。

 

そして、パピーウォーカーが預かった全ての犬が盲導犬になれる訳ではなく

盲導犬になる為には様々な厳しい訓練が必要で

実際に盲導犬になれる犬は全体の3割程度だそうです。

 

盲導犬を必要としている沢山の人達に対して盲導犬の数が全然足りない。

残念ながらこれが今の現状なのだそうです。

 

 



プロフィール

mokko

Author:mokko
盲導犬協会のボランティアを
しているmokoです。
1頭目のタックは
盲導犬デビューし
今は東北で暮らしています。
2頭目のつぼみは
キャリアチェンジになり
ドックランの看板娘として
毎日楽しく暮らしています。
3頭目の繁殖犬ヒフミは
4歳の誕生日の少し前に
我が家にやってきましたが
病気に罹り手術をし
今現在治療中です。

スクラップブッキングや
読書、海外ドラマ鑑賞など
基本インドアな生活が好き。

そんな私ですが
犬達のおかげでここ数年は
外に出る事も多くなりました♪

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